セグメント機能に関するページです。
セグメントとは?
セグメントとは、ひとつのアンケート内で「店舗・担当ごと」など、設定した項目で回答を分けて管理・集計するための機能です。
セグメントでできること
セグメントを利用することで、主に以下の2つが可能になります。
① セグメントごとに集計・分析する
セグメントごとにURLを発行することで、各セグメント(店舗・担当など)の結果を個別に確認できます。
こんな場面に
- 「○○支店の満足度だけを確認したい」
- 「各店舗の結果を一覧で比較したい」
② セグメントごとに共有範囲を設定する
閲覧権限をセグメント単位で設定することで、担当者が自分に関係するデータのみを確認できます。
こんな場面に
- 「各店長に自店のデータだけを見せたい(他店舗の情報は非表示にしたい)」
セグメントの活用
セグメントを活用することで、以下の3つの運用が可能になります。
①利用店舗を選択させる
セグメントに店舗を登録している場合、回答者がアンケート内で自分の利用店舗を選択できます。個別のURL配布が不要になるため、店舗数が多い場合に特に便利です。
関連機能:セグメント選択肢設定
こんな場面に
- 利用した店舗を知りたいが、個別のURLを配布することが難しい
②対象者だけに質問を表示する
セグメント情報を条件にして、対象者だけに質問を表示させることができます。
こんな場面に
- 一部の店舗のみを対象にした施策に関する質問を追加
関連機能:表示条件の設定
③情報を紐づけて分析する
セグメントに関連する情報を(エリアや店舗タイプ、部署など)を紐づけることで、より詳細な分析が可能になります。
こんな場面に
- 店舗情報に路面店、施設内、フードコートなどの情報を紐づけて、店舗タイプごとに分析
関連機能:データ加工(オプション)
セグメント管理とは?
セグメント管理は、分析に使用するセグメント情報を登録・管理するための場所です。
セグメントマスタとは?
セグメントマスタは、店舗・担当などの複数のセグメントをグループ化したものです。マスタに登録した情報は、複数のアンケートに紐づけることができます。
1つのマスタを複数アンケートに紐づけることで、マスタを変更すれば全アンケートに反映
複数のアンケートに同じセグメントマスタを紐づけておくと、新規オープンや閉店などでセグメント情報の変更が必要になった際、マスタを1回更新するだけで紐づく全アンケートに自動で反映されます。
仕組みのイメージ
- 共有状態:店舗マスタが「アンケートA」と「アンケートB」の両方に紐づいている
- マスタ変更:新店オープンのため、マスタに店舗データを1件追加する
- 自動反映:AとBのどちらにも、自動的に新店舗の情報が反映される
注意事項
- セグメントマスタは、所属グループに関わらず内容の確認が可能です。ただし、セグメントの編集(追加・無効化)は、セグメントマスタの所有グループまたはその上位階層のユーザーのみ可能です。
(例)
CXのユーザーグループで作成したセグメントマスタは、下位にいるCX共有用のメンバーは編集できません
※編集可能なメンバーには、「セグメントを追加」ボタンが表示されます
- 一度作成したセグメントマスタの削除はできません。不要になったセグメントマスタは、紐づけているすべてのアンケートを「公開停止」にしたうえで「無効化」してください。
セグメント選択肢設定とは?
回答者にセグメントを選択させる機能。
アンケートに質問として設定することで回答者にセグメントを選択させることが可能。
こんな場面に
- セグメントごとで分析をしたいが、個別のURL配布が難しい場合
セグメント選択肢を活用することで以下の設定が可能になります。
できること①
セグメント数が多い場合に、階層構造を設定することができ、
回答者にとってわかりやすい構造を自由に設定することができます。
設定する階層構造は、セグメントごとに変更可能です。
(例)店舗を選択させる場合
関東→東京都→港区→赤坂店 ※第4階層
関東→千葉県→浦安店 ※第3階層
できること②
1つのセグメントマスタから複数のセグメント選択肢設定を作成可能。
アンケートごとに階層構造を設定することができます。
(例)店舗を選択させる場合
アンケートA:関東→東京都→港区→赤坂店 ※都道府県で選択する場合
アンケートB:あいうえお→あ行→赤坂店 ※50音順で選択する場合